福岡 民主党 情報

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子ども手当法案成立へ　“２つの欠陥”置き去りのまま…

明日可決されるであろう、子ども手当て。
財源と外国への支給の問題は未解決です。

ネットを見ていると、多くの人が危機感を持っているのがわかります。
実社会でも子持ちの人でさえ反対する人が結構います。

では、私たちにできることは何なのか？

それは支給開始までに「外国人への支給」を中止させることです。
今年度だけでも構わないのです。
今夏の参院選が終われば、民主党は大きく崩れます。

そのためにも、民主党議員への批判のメールやFAXを送りましょう。
それがこの国の未来のためです。

ネット上で文句ばかり言っていても仕方ないのです。
まずは行動しましょう。
  

今日は近所や職場の人間と子ども手当てについて話しました。

やはり多くの人が反対でした。
「子どものいない人には増税だ」「保育所などに回した方がいい」など衆院選前から言われていた意見が多かったです。

しかし、一番多かったのは「外国人にもあげる意味が分からない」ということでした。

福岡は非常に外国人が多いです。
在日韓国人の人も多くいます。
そのため、この問題には敏感なのかもしれません。

支給前に問題山積みの「子ども手当て」。
本当に支持率が回復するのでしょうか？
おそらく裏目に出る気がします。  

外国人にも支給されるということで一気に反対の意見が増えた子ども手当て。
本当に危険なのです、バラマキでは済まないくらいのことです。

ある方が非常に興味深い記事を書いてくださっています。

【拡散希望】 「母国の村の子供たち300人養子にした」 by中国人

リンク先の記事にも書いてありますが、「母国の村の子供たち300人養子にした」というのは現実に可能です。
これは中国に限らず、フィリピンのような国でも可能です。

日本円の26,000円は海外では月給以上のレートになることもあります。
なので、海外の貧困層の人に『形だけ養子』ということを申し込めば断らないのです。
まさにWin-Winの関係ですから。

外国人参政権も人権擁護法案も危険です。
しかし、子ども手当ては一気に国のお金を失わせる可能性があるのです。

良識ある日本人なら子ども手当てに反対しましょう。