2010年07月30日
後藤英友衆院議員、連座制の適用の可能性大
後藤英友衆院議員、失職の公算大 出納責任者の有罪確定へ
熊本3区で比例復活で当選した民主党の後藤英友。
昨年から陣営の公職選挙法違反(買収)が発覚しており、控訴によって判決を先送りしていました。
しかし、最高裁が上告を棄却しました。
これによって、後藤英友は連座制の適用で失職する可能性が高いです。
後藤英友はこれを受けて一刻も早く辞職するべきです。
数ヵ月後に失職する議員へ給料を払う価値はありません。
これこそ「税金のムダ」です。
しかし、今の民主党は後藤英友以上の問題を抱えている人が多いのが現状です。
熊本3区で比例復活で当選した民主党の後藤英友。
昨年から陣営の公職選挙法違反(買収)が発覚しており、控訴によって判決を先送りしていました。
しかし、最高裁が上告を棄却しました。
これによって、後藤英友は連座制の適用で失職する可能性が高いです。
後藤英友はこれを受けて一刻も早く辞職するべきです。
数ヵ月後に失職する議員へ給料を払う価値はありません。
これこそ「税金のムダ」です。
しかし、今の民主党は後藤英友以上の問題を抱えている人が多いのが現状です。
Posted by michel at 21:32│Comments(0)
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